40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

ただ底地の部分の土地については桑田集落の方々の共有名義で存しているという状況でございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) ということはその土地公園土地以外何かあるのか、分からないですが、その土地桑田集落共有名義だと、ということは町の財産ではないということですよね。ではその管理をなぜ桑田自治会管理委託という形になるのですか。わざわざ契約書まで作って、そこが分からないです。

山形市議会 2020-03-12 令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算)

委員   先日の委員会で、株式会社大沼底地済生館の建てかえ用地として市が取得するよう提言したが、その後の状況はどうか。 ○商工観光部長   協議はしているが、山形市公有財産の取得・管理及び処分に関する規則で抵当権がついている物件を市で購入することはできないこととなっている。

鶴岡市議会 2019-06-21 06月21日-06号

認定する青柳町12号線、13号線、大宝寺中野4号線、5号線、6号線、7号線、海老島町4号線、大山2丁目19号線の8路線は、いずれも宅地開発により整備された路線であり、道路幅員は6ないし9メートルで、底地は既に市に帰属されていることから、また大山工業団地4号線は平成10年度に大山工業団地開発により整備、完了された道路であり、平成30年度に路線沿い建築物が建設されたことから、このたび認定を行うものであります

鶴岡市議会 2017-06-30 06月30日-06号

認定10路線のうち、西茨東茨新田線東茨新田2号線、西沼4号線及び茨新田千馬合線の4路線は、西郷北部地区県営圃場整備事業により、終点変更及び経路が変更されたことにより新設された路線で、県から市に移管されていることから、認定を行うものであり、大山三丁目中道線大山三丁目18・19号線、大塚町21・22号線の5路線は、宅地開発により整備された路線で、底地が既に市に帰属されており、路線沿い一定住宅

鶴岡市議会 2015-09-25 09月25日-06号

路線開発により整備されたもので、底地は既に市に帰属されており、路線沿い一定住宅建築されていることから認定を行うものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(渋谷耕一議員) 最後に、予算特別委員長の報告を求めます。

鶴岡市議会 2015-06-22 06月22日-06号

道路幅員は6メーター、総延長は493メーターで、底地は既に市に帰属されており、路線沿い一定住宅建築されていることから、このたび認定を行うものです。 提案説明の後、質疑に入りましたが質疑なく、質疑を終結し討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し採決の結果、全員賛成原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。

山形市議会 2014-09-18 平成26年環境建設委員会( 9月18日 環境建設分科会・予算)

道路維持課長   市で行うのは底地管理のみであり、なかなか日常的な草刈りや泥上げ等まで手が回らないという状況であるため、地元の方にお願いせざるを得ないとに考えている。また、用地処分等隣接者からの同意が得られない案件が年に数件あり、水路のつけかえ等についても隣接者同意が得られず昔のままになっているという箇所もある。

鶴岡市議会 2012-09-07 09月07日-02号

現在現地の測量を進めているところでございますが、底地に国と県の土地がありまして、国の土地については駐車場整備に当たって、港湾施設緑地としての用途廃止するということが必要でありまして、これに伴って所管が国交省から財務省に移るといったようなことがありまして、国との調整手続等に時間を要しているところでございます。できるだけ早期に調整が整うよう進めてまいります。  

鶴岡市議会 2012-03-05 03月05日-03号

空き家底地については寄附を受け、研究会空き家を解体、更地として土地の売却を行うことで検討しておりますが、土地自体建築基準法第43条の4メーター幅以上の道路に2メーター間口接道義務と、こういったものを果たしておらず、建物の再建築が不可能ということで、隣接者に廉価で売却するしかないといった状況にあります。

鶴岡市議会 2011-06-24 06月24日-06号

このたび新たに市道認定するのは10路線であり、千石町9号線、10号線、11号線、12号線は、それぞれ開発許可により築造され、底地は市に帰属していることから市道認定するものであります。  大山3丁目馬町線は、(仮称)庄内自然博物園計画地の東側に隣接する農道であり、これを拡幅し、自然博物園へのアクセス道路として整備を計画しているものであります。  

鶴岡市議会 2010-09-09 09月09日-02号

この駐車スペースの確保のために、整備されていない花壇や緑地など、周辺用地有効活用が現実的ではないかという御指摘、御提言でございますが、当該周辺道路市道ではございますが、その底地それから緑地帯底地国土交通省となっておりますので、こういった利用が可能なのかどうか、あるいはどうすれば可能かということにつきまして、その他の関係機関も含めて、改善に向けて検討、協議を行ってまいりたいと考えております

鶴岡市議会 2010-06-25 06月25日-06号

次に、議第67号 市道路線認定及び廃止についてでありますが、日枝地内の日枝小真木原1号線から4号線、大宝寺地内の大宝寺日本国6号線、7号線、新海町地内の新海町11号線及び外内島地内の外内島17号線は、それぞれ開発許可により築造され、底地は市に帰属しており、このたび家屋連担が認められることから、市道認定するものであります。  

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