庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号
ただ底地の部分の土地については桑田集落の方々の共有名義で存しているという状況でございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) ということはその土地、公園の土地以外何かあるのか、分からないですが、その土地が桑田集落の共有名義だと、ということは町の財産ではないということですよね。ではその管理をなぜ桑田の自治会に管理委託という形になるのですか。わざわざ契約書まで作って、そこが分からないです。
ただ底地の部分の土地については桑田集落の方々の共有名義で存しているという状況でございます。 ◆11番(澁谷勇悦議員) ということはその土地、公園の土地以外何かあるのか、分からないですが、その土地が桑田集落の共有名義だと、ということは町の財産ではないということですよね。ではその管理をなぜ桑田の自治会に管理委託という形になるのですか。わざわざ契約書まで作って、そこが分からないです。
この議案は、温海温泉活性化施設足湯カフェチットモッシェの底地を施設運営者に無償で貸し付けるものであります。 平成25年に一般社団法人まちづくりチームYUKAIに市有財産であった当該施設建物を無償譲渡しましたが、土地については平成25年7月1日から10年間の無償貸付けを行っていたものであります。
○委員 先日の委員会で、株式会社大沼の底地を済生館の建てかえ用地として市が取得するよう提言したが、その後の状況はどうか。 ○商工観光部長 協議はしているが、山形市公有財産の取得・管理及び処分に関する規則で抵当権がついている物件を市で購入することはできないこととなっている。
建物の無償貸付けにつきましては、行政財産としての用途が廃止となる大平農作業準備休憩施設の建物を地元の運営組合に無償で貸し付けるものであり、土地の無償貸付けにつきましては、建物を民間譲渡した温海温泉の活性化施設の底地を施設運営者に無償で貸し付けるものであります。
認定する青柳町12号線、13号線、大宝寺中野4号線、5号線、6号線、7号線、海老島町4号線、大山2丁目19号線の8路線は、いずれも宅地開発により整備された路線であり、道路幅員は6ないし9メートルで、底地は既に市に帰属されていることから、また大山工業団地4号線は平成10年度に大山工業団地の開発により整備、完了された道路であり、平成30年度に路線沿いに建築物が建設されたことから、このたび認定を行うものであります
認定10路線のうち、西茨東茨新田線、東茨新田2号線、西沼4号線及び茨新田千馬合線の4路線は、西郷北部地区県営圃場整備事業により、終点の変更及び経路が変更されたことにより新設された路線で、県から市に移管されていることから、認定を行うものであり、大山三丁目中道線、大山三丁目18・19号線、大塚町21・22号線の5路線は、宅地開発により整備された路線で、底地が既に市に帰属されており、路線沿いに一定の住宅が
この7路線のうち、日枝坂本8号線、西茅原15、16号線、大塚町20号線及び下川窪畑3号線の5路線は、宅地開発により整備された路線であり、道路幅員は6メートルから8メートル、底地は既に市に帰属されており、路線沿いには一定の住宅が建築されていることから、認定を行うものであります。
本路線は開発により整備されたもので、底地は既に市に帰属されており、路線沿いに一定の住宅が建築されていることから認定を行うものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(渋谷耕一議員) 最後に、予算特別委員長の報告を求めます。
道路幅員は6メーター、総延長は493メーターで、底地は既に市に帰属されており、路線沿いに一定の住宅が建築されていることから、このたび認定を行うものです。 提案説明の後、質疑に入りましたが質疑なく、質疑を終結し討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
底地は既に市に帰属されており、路線沿いに一定の住宅が建築されていることから、このたび認定を行うものです。 次に、茅原11号線は全体延長590メートル、都市計画道路鶴岡駅茅原線として計画されている道路で、現在建設を進めている県立こころの医療センター沿線の道路であります。
○道路維持課長 市で行うのは底地の管理のみであり、なかなか日常的な草刈りや泥上げ等まで手が回らないという状況であるため、地元の方にお願いせざるを得ないとに考えている。また、用地の処分等で隣接者からの同意が得られない案件が年に数件あり、水路のつけかえ等についても隣接者の同意が得られず昔のままになっているという箇所もある。
これらは全て開発許可及び協議により整備されたもので、底地は既に市に帰属されており、路線沿いに一定の住宅が建築されていることから認定を行うものです。
施設の廃止については、議第87号で丸岡コミュニティセンターの底地である丸岡公園を、議第99号で当該4施設をそれぞれ廃止して普通財産とするものです。
現在現地の測量を進めているところでございますが、底地に国と県の土地がありまして、国の土地については駐車場整備に当たって、港湾施設の緑地としての用途を廃止するということが必要でありまして、これに伴って所管が国交省から財務省に移るといったようなことがありまして、国との調整手続等に時間を要しているところでございます。できるだけ早期に調整が整うよう進めてまいります。
空き家と底地については寄附を受け、研究会が空き家を解体、更地として土地の売却を行うことで検討しておりますが、土地自体が建築基準法第43条の4メーター幅以上の道路に2メーター間口の接道義務と、こういったものを果たしておらず、建物の再建築が不可能ということで、隣接者に廉価で売却するしかないといった状況にあります。
このたび新たに市道認定するのは10路線であり、千石町9号線、10号線、11号線、12号線は、それぞれ開発許可により築造され、底地は市に帰属していることから市道に認定するものであります。 大山3丁目馬町線は、(仮称)庄内自然博物園計画地の東側に隣接する農道であり、これを拡幅し、自然博物園へのアクセス道路として整備を計画しているものであります。
余慶町5号線、稲生2丁目23号線、美原町25号線、26号線、27号線は、それぞれ開発許可・開発協議により築造され、底地は市に帰属、あるいは寄附されていることから認定するものであります。由良沢宮ノ前線は、主要地方道藤島由良線道路改良工事の完成に伴い、起終点を見直し、認定するものであります。
この駐車スペースの確保のために、整備されていない花壇や緑地など、周辺用地の有効活用が現実的ではないかという御指摘、御提言でございますが、当該周辺の道路は市道ではございますが、その底地、それから緑地帯の底地は国土交通省となっておりますので、こういった利用が可能なのかどうか、あるいはどうすれば可能かということにつきまして、その他の関係機関も含めて、改善に向けて検討、協議を行ってまいりたいと考えております
次に、議第67号 市道路線の認定及び廃止についてでありますが、日枝地内の日枝小真木原1号線から4号線、大宝寺地内の大宝寺日本国6号線、7号線、新海町地内の新海町11号線及び外内島地内の外内島17号線は、それぞれ開発許可により築造され、底地は市に帰属しており、このたび家屋連担が認められることから、市道に認定するものであります。
底地の財産区分変更により、土砂の譲渡は手続上の影響というものはございません。 それから、3つ目になりますが、今後の方向性ということでございます。先ほど前者にもお話し申し上げましたように、これまで整備した施設の利活用促進とか、機能強化ということを行いたいというふうに考えてございます。